ハイライトを使って顔に立体感をだす
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●モテメイクのポイント
メイクの仕上げに、ハイライトカラーをのせると顔が引きしまり、印象に残りやすい立体感のある顔に仕上がります。
ハイライトは基本的に、おでこ、目の下（三角地帯）、鼻すじ、あごの先と、顔のなかでも高い部位に少しずつのせるのがポイント！
また、口角周辺もくすみやすいので、明るく見せるためにハイライトを使う手もあります。こうすると口角がキュッと上がって、若々しい健康的な口元に見えます。
ハイライトも美人顔をつくる便利なアイテムですがやはり付けすぎはいけません！動画のように、筆を軽く数回のせる程度がちょうどよいでしょう。
さらにもっとキレイにそう思われている方に朗報があります！
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