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アカネは見るだけでも欲情してしまうほどの肉体をしている
ブラジャーに包まれたはじけんばかりの乳白色のおっぱいと、くびれたウエスト、レースのパンティにつつまれてヘアの透けているアソコ、むちむちの太もも、ガーターベルトでとめられた薄いストッキングに包まれた長い脚を私は眺めた。

アカネに近づいて抱きしめると、ふわっと香水の香りが漂い、やわらかな肉の感触が私の性欲を燃え上がらせた。
鮮やかな赤の口紅で彩られた唇に吸い付くと、ぽってりとやわらかく、マシュマロのようにふわふわしている。

唇の感触を楽しんでいるうちに、アカネの舌が入ってきた。
ぬろぬろとした舌の感触が私の舌に絡みつき、熱い唾液が流れ込んでくる。
アカネの手がジーンズの上から勃起した私のちんぽをなぞり、嬉しそうな含み笑いが口の中できこえた。

「フェラチオしましょうか？」

急いで服を全部脱ぐと、ベットに腰かけた。
ひざまずいたアカネはシャワーを浴びていない匂いたつ私のちんぽをためらいなく、口にふくもうとする。

「オスのニオイがするわ。」

ちゅぷっとちんぽ全体を口の中に含まれ、あたたかさとやわらかさにうっとりとしてしまう。

口にちんぽを全部入れたまま、エラや鈴口、裏筋をちろちろと舌で舐めまわされると、たまらなく、気持ちがいい。
喜んでしゃぶっているアカネの表情を上からみているだけでも、かなり興奮する。

アカネは私のちんぽをしゃぶりながら、後ろに手を回して、黒いブラジャーをはずした。

拘束具をうしなって、自由になったふたつのおっぱいは誇らしげに私の目の前に現れた。

大きさもたっぷりとしているが、ピンク色の乳首といい、形といい、美乳といっていいだろう。

アカネは私のちんぽを口から出すと、大きな美乳ではさんだ。

おっぱいをちんぽにすりよせるように動かしながら、先端部分の亀頭を舌と唇で愛撫する。

「気持ちいい？」

上目づかいで私をみているアカネは、自分も興奮でうっとりとしていて、目がうるんでいる。

「すごくいいけど・・・イっちゃいそうだ。」

私の答えに満足したアカネはちゅぶちゅぶと亀頭をしゃぶった後で、

「イきたい？それとも私のおまんこに入れる？」

といたずらっぽくきいてきた。

「もう入りそう？」

私がウエストのあたりを指でなぞると、アカネは立ち上がり、私の手をレースの黒いパンティの中に入れた。
私の指は茂みをこえて、潤んだ熱い泉に到達した。

ぬるぬるとした愛液がしたたっているおまんこは、私のちんぽが発するオスのニオイに反応したらしく、水溜りのようになっている。

「じゃあ、パンティ脱いで、ベットに四つんばいになってよ。」

アカネはすぐに、愛液がついてしめっているパンティを脱ぎ、全裸にガーターベルトつきストッキングといういやらしい姿になった。
ベットの上に上がり、私におしりを向けて、犬のような姿勢をとる。

後ろから、むきだしになったおまんこに舌をはわせると、アカネはすべすべのおしりをふるわせながらあえぐ。

「ああっ・・・気持ちいい・・・。」

舐めれば舐めるほど、アカネのおまんこは汁をしたたらせる。
中指を膣に入れると、膣の中がわなないているのがわかった。

「ね、ねえ、もうあなたのおちんぽ、ちょうだい！」

アカネはおしりだけをつきだした姿勢で、私にねだる。
私は絡み付いてくる膣内から、愛液まみれになった指を抜き、期待で先走りをたれながしているちんぽを膣口にあてがった。

「ああ・・・、おちんぽ、おまんこにあたってる・・・。」

おまんこの入り口をぴくぴくとひくつかせながら、私のちんぽを待ち受けているアカネは顔に似合わないはしたない言葉で私を挑発している。

すぶすぶと遠慮なくちんぽを入れていくと、アカネは悦びの嬌声をあげ、
よく熟れたアカネのおまんこは熱く狭く、うねりながら、私のちんぽをもてなす。

根元までちんぽを入れると、動かなくても、かなりの快感を得られるので、すぐに出してしまわないように、しばらく静止した。

「ん・・・おっきくてカタいおちんぽ、おいしいの・・・。」

動かない私にじれたアカネは自分からゆっくりと腰をふりはじめ、私のちんぽをより深く味わおうとする。

私も腰を打ち付けて、より強い快楽をひきだそうとするが、アカネの腰の動きと膣内の動きの絶妙さに、みるみる精子を吐き出してしまった。

その後、アカネが完全に満足するまで、あと2回精子を放出して、濃厚なセックスは終了したのだった。

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