ナースのコスプレでセックス
出会い系で出会ったキミエはナースだった。
看護婦といえば、男の憧れる女性の職業の中のひとつだ。
私はキミエに頼み込み、ナースのコスプレでセックスしてもらうことに成功した。髪をかっちりとまとめ、ナース帽をかぶって、ピンクのナース服を着て、白いストッキングをはいているキミエの姿はどこからどうみても看護婦だ。
「なんだか照れちゃうな。」
自分の部屋の中に看護婦が、ナースがいる喜びは、とても言葉では表現できない。
「今日はどうなさいました?」
看護婦口調で、キミエが私にきいてくれる。
「ちんぽがはれて戻らなくなったんです。」
私は下半身ハダカになって、ナース服に興奮して勃起したちんぽをキミエにみせる。
「あらら。それはたいへんですね。」
キミエは私の脚の間に、ヒザをつき、そっと両手でちんぽの根元を支えた。
「オナニーは一週間に、何回程度されていますか?」
私の顔を見上げながら、真顔でそんなことをきく。
「二日に一回くらいのペースです。」
私は妙に恥ずかしくなって、ちょっと赤くなりながら答えた。
「あなたくらいの年齢だとやや少ないかもしれませんね。一度、フェラチオ
で抜いてみましょう。」
キミエはゆっくりと私のちんぽを口にふくみ、ちぷつぷと口と手でしごき始めた。
ずっずる・・・と唾液が音を立てると、すべりがよくなって、さらに動きがスムーズになる。
「は・・・う・・・。」
思わず、あえぎ声がもれてしまった。
「どうも敏感すぎるようです。」
キミエは私のちんぽから、口をはなして、手だけでちんぽをなでまわした。
たっぷりとちんぽを濡らしている唾液を潤滑油にして、すべらせるようにつるつるとなでまわされると、本当に気持ちがいい。
ちんぽがかちかちに硬くなり、射精も秒読み段階に入ると、キミエはちんぽから手をはなしてしまった。
「ねえ、最後までイかせてよ。」
私がキミエにねだると、ようやくキミエはちんぽをしゃぶってくれた。
キミエはフェラチオがかなり上手で、手と口のコンビネーションがすばらしい。
口でしごきながら、舌でサオを愛撫し、輪にした指を動かしながらスライドされると、どんどん絶頂に近づいていく。
「もう出る・・・。」
射精直前に予告すると、キミエはちんぽを奥深くまで咥えこんでくれた。
どぴゅっと濃厚な精液がキミエののど目がけて飛び出し、私のちんぽはびくびくとふるえた。
キミエはごくっと私の精液を飲み下すと、ぺろぺろと舐めて、精液と唾液まみれのちんぽをキレイにしてくれる。
キミエに後ろ向きにおじぎしてもらって、おしりを私の目の前に突き出した体勢にして、ストッキングと白いパンティを足首まで下ろす。
ナース服をまくりあげると、ぷりんぷりんの白桃のようなおしりが現れた。
ちゅばちゅばとよだれまじりのキスをおしりにあびせまくり、くすぐったいと笑うキミエの腰を押さえつけて、さらに、アナルを舌で舐めまわした。
「そ、そこ、違うよぉ!」
おしりをふって、抵抗しようとするが、おまんこのワレメからアナルまで舐め始めると、おとなしくなってしまった。
ついでに、クリトリスまで舌を伸ばして、ちろちろと舌でくすぐる。
「は・・・あう・・・うん・・・。」
「看護婦さん、たまってるんじゃないですか?」
「そ、そんなことありません!」
「でもほら・・・。」
私はぬれぬれのおまんこに、ぶすすすと中指を入れていく。
「私の指におまんこが食いついてきますよ。」
じゅっぷじゅっぷといやらしい音を響かせて、指をスライドさせると、キミエの口からは切なそうな声がもれた。
「ああ・・・あん・・・あは・・・。」
クリトリス側に指の腹を向けて、奥のほうをえぐるようにこすっていくと、太ももでぎゅっと腕がしめつけられ、おまんこがうねった。
「イっちゃう・・・。」
ぐったりしたキミエのカラダを私のヒザの上に乗せ、後ろから両膝を持ち上げるようにして、復活した私のちんぽを挿入していく。
ヒザの上に看護婦さんがいて、そのおまんこにちんぽを入れられるっていうのは、かなり萌える。
病院でいつも妄想していたことが実現しているというのは、信じられないくらい気持ちがいい。
指が物足りなくなっていたらしいキミエのおまんこは、私のちんぽをおいしそうに飲み込んで、ぐにゅぐにゅと音を鳴らしている。
正面に全身鏡が置いてあるのだが、その鏡にはずっぷりと後ろからちんぽをおまんこに差し込まれた淫乱なナースが映っている。
「みて。すごいいやらしいよ。」
キミエも鏡に映る自分のいやらしい姿をみて、おまんこをきゅっとしめつけた。
私はキミエのヒザの下に手を入れて、できる限り、左右に開いた。
挿入部分がよりはっきりとみえて、まるで無修正のAVみたいだ。
「あ・・・やだ・・・。」
目を閉じて顔を背けようとするキミエの耳元に、
「ちゃんとみないと、動かないよ。」
とささやくと、入れたきりで動かない私にじれたおまんこがひくついているキミエは、おずおずと鏡をみつめた。
私がキミエを持ち上げて、ゆっくりと下ろす度に、ぐちゅっといういやらしい音がする。
それに、キミエのもらす、「あんっ」とか「ああっ」とかいう声が混じって、私のちんぽをさらに硬くするのだった。
腰をぱんぱんと打ちつけていくうちに、カラダを仰け反らせたキミエが、
「イくぅっ!」
と叫んでケイレンし、ぐったりとなった。
私はキミエの向きを変えて、対面座位にすると、何度もピストン運動して、抱きついたまま脱力しているキミエのおまんこの中に、二発目の精液をどっぷりと吐き出したのだった。
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